プログラム素人がプログラムを使いこなせるようになるまで。

全くの素人が日々プログラムを学び、それを応用して仕事を探します。独学でどこまでできるかを日記に綴ります。

勉強を始める前の開発言語を決めます。

自己紹介と到達目標

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初めまして。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ

私、フリーターをしています。yutaと申します。

前に、プログラムと全く縁のない仕事をしていました。

これから、未経験の私がどこまでプログラミングを学習し、応用できるか、読者の皆様と一緒に成長を共有できればと思います。

 

私の目標は、プログラミングの習得、フリーランスでの報酬を発生させる。

ここを終着点としようと思います。

 

 

 

プログラミング言語とは

そもそも私はプログラミングド素人なので、どのようなプログラミング言語があるかわかりません。

そこで、インターネットでざっと調べました。

個々のサイトに詳しく乗っています。

tech-camp.in

 

このサイトによると、プログラミング言語にはスクリプト言語コンパイラ言語の二種類があるそうです。

スクリプト語は記入した構文をすぐに機械語に変換しその場で実行させることができるそうです。例として、Python,JavaScript,Ruby,PHPなどが挙げられます。

 

コンパイラ言語とは一度記載した構文をコンパイル(機械語に変換?)して実行させるというものらしいです。例として、C,C++,C#,Javaなどが挙げられます。

 

コンパイラ言語の方が実行時の作動速度が速いという特徴があるそうです。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ

 

この時点で、すでに半分も理解できてません。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ

 

使用する言語の選定

次に私の目標は、プログラムを書いて自己満足するだけではダメでそれでお金を生まないといけません。

ですので、最も需要の高い言語を選ぼうと思います。

先ほどのサイトから探してみました。

 

1.python

人口知能などに採用されている言語だそうです。話題のインスタグラムやユーチューブもこの言語で書かれていて、将来性の高い言語だそうです。

活躍分野としてはIoT、AI、機械学習など多岐にわたり、今後これらの市場が拡大していくので、今から始めても損がない言語のように感じました。

 

ちなみに、業界平均年収は600万円だそうです。

 

2.Java script

最も普遍的ともいわれるのがこの言語。(らしいです)

Webアプリの開発や、ウェブページの構築の上で重要になってくる言語だそうです。

こちらも現状多くの企業が使用しているWeb上のサイトを構築するのに必要ですから、くいっぱぐれはなさそうです。

また、開発環境もブラウザ上で完結できるらしく、PCの性能にあまり影響がなさそうで、いい感じです。

ちなみに業界平均年収は555万円だそうです。

 

3.rubby

日本人が作った開発言語で、”楽しさ”を目指して開発された言語だそうです。

日本人が書いた 言語のため、資料に多くの日本語があるため、勉強がしやすい点が魅力的です。ただ、日本では有名なだけで、国外での需要があるかと考えたときに微妙な感じがします。

 

 

4.Swift

この開発言語は何となく知っていました。IOSアプリを作成するために必要な開発言語です。

日本でもIOSバイスのシェアが莫大なため必ず、需要はありそうですが、MACを持ち合わせていないので今回は断念。

 

以上の4つのうち、基本中の基本で、開発環境も優しいJave scriptを勉強しようと考えました。

 

次回は、学習サイトの選定です。

 

それではまた。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ