JavaScriptⅠ 練習 その②
どうもyutaです。。。。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ
前回は変数についてまで勉強と練習をしました。
長くなりすぎたので途中でやめましたが。。。。。。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ
前回の内容はこちらから確認できます。
JavaScriptⅠ 練習 その① - プログラム素人がプログラムを使いこなせるようになるまで。
おさらい
では変数の定義からおさらいしましょう。変数とは箱のようなもので、いろいろな文字列に変換できる便利な関数です。という感じで私は理解していますが、違うよって方はコメントくれると嬉しいです。。。。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ
次に変数の特徴を生かした変数の更新について勉強しました。
これこそ変数の特徴ともいえる内容ですね。最初に登録してある文字列を変更することで表示する文字列が変更されるという練習内容です。
最初にnameの文字をlet関数をつけてname=OOOと名前を決定します。
次の指示ではそのnameの内容を変更する指示を行いname=▲▲▲とします。ここではlet関数は用いずにname=だけを用いればいいので手間が省けます。。。。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ
定数とは
次に定数という概念が出てきました。変数ではないので変わらない値ということでしょうか。
よくわかりません。
説明文を読み進めていきましょう。。。。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ
先ほどの変数の練習で使っていた名前を決める時の関数"let"が定数の意味を持つ"const"に変わっただけですね。次のスライドでその役割が表示されています。。。。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ
変数のように簡単にコロコロ値を変更することができないそうです。無理に変更しようとするとエラーを吐き出してしまうそうです。何となくですが絶対に変えたくない文字はこれで規定すればいいんでしょうかね。。。。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ
とりあえず練習問題を解いてこの章はクリアです。ただ書くだけですからまだまだ楽勝ですね。でも、だんだん難しくなってきそうです。。。。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ
テンプレートリテラル
名前から聞くと???が頭に浮かびますが、メールの文章を書くときに非常に楽になるアレです。。。。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ
どんな概念かというと、前述の、変数。定数で勉強した”let”または”const”関数を用いてname中に入れる文字を決めます。その後、${name}と変数、定数で決めたnameを”${}”のかっこの中に入れます。そうするとそこの文字が現れるという仕掛けです。
わからないので、実際にやってみましょう。。。。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ
まずは、変数。定数の関数、”let”または”const”関数を用いてname中に入れる文字を決めます。
次にconsole.log関数を用いて、”こんにちは${name}さん。”と文章を入れるとあら不思議、プログラムを実行させるとこんにちわOOOさんと表示されるではありませんか。
メールなどで決まった定型文を出すときにテンプレートと返信する人の名前を自動転写する機能がありますがこれはこの考えから来てるのではないのでしょうか。。。。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ
今回の内容はこれで以上です。また、書きます。。。。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ
それではまた。。。。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ
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